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【新】ドローン足場現調（現場調査）
信頼と技術の足場工事 東京都の足場工事のことなら株式会社RELIEFにお任せ
こんにちは🤗ソーシャルメディア事業部のりなっつぉです🙋♀️
株式会社RELIEFではドローンを使用した足場現地調査を実施しております❗️
ドローンを使用した現地調査とは・・・？
足場の現地調査を行う際に、ドローンも使用し屋根上や屋上の構造を確認する調査となります。
『足場の現地調査でドローンを飛ばすワケ』について、今回は記事を書かせていただきます。
①架設前の建物の状態確認
外壁などは地上からでも目視で確認することができますが、屋根上は目視だけでは確認しきれない場合があります。
たとえば、屋根材のヒビや瓦の割れなどの確認は難しいですよね。
屋根の状態がわからず足場架設を行い、屋根材にヒビが入っていた場合、架設前からなのか・架設中に割れてしまったものなのか。
架設に入ってからでは、どの段階でどのようにしてヒビが割れてしまったかは元請け様にもお施主様にもわからず、不安要素やトラブルの素になりかねません。
そういった不安やトラブルを防ぐために、架設前にドローンで屋根の撮影を行い予め元請け様やお施主様へ画像の提出を行います。
②追加工事・新規工事の受注
外壁塗装に伴う足場工事の現地調査の際、ドローンを飛ばすことにより屋根の状態の確認も行えます。
そのデータ（写真）を元に、屋根工の提案を行うことができます。
また、事前にドローン点検を近隣の方へお伝えし、「ドローンの点検はお願いしようかしら」というお客様の家も、同日に点検・撮影可能となっております。
もしお仕事に繋がった際は、元請け様の売り上げUPに！弊社は足場の仕事に繋がりますので、ご協力ができたらと考えております。
③大規模改修工事 作業の効率化
実際に良く聞くのが、「大規模改修工事（工場）の屋上が、どうなっているのか確認ができない。」という内容になります。そういった際に、足場の現地調査時にドローンを飛ばし、元請け様と一緒に屋上の確認ができます。
実際に、足場を建ててから屋上を確認すると、『さらに屋上から根がらみを行い足場を架設しないと工事ができない！』という場合もございます。
足場の工期が1日遅れると、スタートが全て1日ずつズレてしまいます。
足場にかかわらず、予め屋上の様子を確認することで、急遽の追加工事を抑えること可能に、他工事の提案ができたりと。ドローン点検には、良い工事にするためのポイントがたくさん詰まっております！
以上がドローン足場現調（現地調査）を行うワケになります❗️
■架設前の屋根の状態を確認⇨トラブルを未然に防ぐことに繋がります
■追加工事・新規工事の受注⇨必要な工事内容を事前に把握＆新たな近隣の受注に繋がります
■大規模改修工事 作業の効率化⇨建物全体（上空からを含む）を予め確認できることで、急遽の追加工事を抑え工程の遅れを防ぐことに繋がります
まだまだ普及していない足場現調ですが、さまざまなメリットがある調査方法になります。
ドローン調査自体は、戸建てでしたら5分前後で終えることができる簡単な調査になります。
データも保管＆必要であればデータも差し上げることが可能です❗️４K で撮影が行えますので小さなクラックなどもしっかり画像として残すことができます。
弊社には、資格を取得している腕利きのドローン操縦士が在籍しておりますので、安心してご依頼していただけます✨
気になる方、内容を詳しく知りたいと言うお客様がいらっしゃいましたら、お気軽にご連絡くださいませ🙋♀️
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