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【秘訣】RELIEFは過積載を絶対しません！
信頼と技術の足場工事 東京（関東）の足場工事のことなら株式会社RELIEFにお任せ❗️
こんにちは😊ソーシャルメディア事業部の坂本です🙋♀️
日中は長袖だと暑く、半袖で過ごせる日も増えてきましたね🌸
私は重度の花粉症なので、花粉が落ち着くのが待ち遠しいです。。
さて今回は、絶対過積載をしないRELIEFの秘訣（秘密）をご紹介いたします！
まず、過積載とは一体何なのか・・・どんなリスクがあるのか・・・ご説明させて頂きます🙋♀️
■過積載とは？
トラックには最大限に積み込める最大積載量*が定められており、その定められている最大積載量をオーバーすることを過積載と言います。
*積載量•••安全に走行するために定められている荷物の量。
■過積載の危険性とは？
過積載の状態での走行は様々な危険が伴います。
①ブレーキをかけてからの制動距離が長くなる
②重さで車体のバランスが悪くなる
③事故の際、衝突力が大きくなるため被害が大きくなる
④平ボディー車は、積荷を崩す危険性が増す
⑤カーブでの横転リスクが増す
⑥フェード現象*を起こす危険性が増す
*フェード現象•••ブレーキを多用することにより、ブレーキの効きが低下する現象。
■過積載で走行した場合の罰則
トラックの過積載の罰則金等は、過積載の割合によて異なります。
【過積載の割合が5割未満（中・大型トラック】
違反点数・・・2点
反則金・・・3万円
【過積載の割合が5割以上10割未満（中・大型トラック）】
違反点数・・・3点
反則金・・・4万円
【過積載の割合が10割以上（中・大型トラック）】
違反点数・・・6点
反則金・・・なし（罰則金のみ）
罰則・・・6月以下の懲役または10万円以下の罰金
さらに罰則の対象は車両の運転者だけでなく運送事業車、荷主までに及ぶことがあります。
ドライバーに過積載を下命した事業者は車両の使用が制限され、
悪質な違反者とみなされれば事業の許可・運行管理者資格を取り消されることも・・・
足場屋さんにとっても大打撃を受ける違反行為にも関わらず、なぜ過積載はなくならないのでしょうか？
例えば、きちんと最大積載量を守りトラック２台で２現場行った場合、人件費も燃料代も２台分かかりますよね。
でもトラック2台分量を1台に載せてしまえば、人件費や燃料代などのコストが抑えられ効率良く仕事ができます。
それ故にあとちょっとだけだから載せてしまえ、人手が足らないなどの理由で過積載をしてしまうのが足場界の現状です。
気持ちはわからなくもない・・・けど違反は違反ですね😞
さらに先にも書いた通り、過積載は様々な危険を伴いますし実際に過積載が原因の事故も起こっています。
では、最大積載量を守りながら効率良く仕事をこなす のは可能なのか・・・
株式会社RELIEFは、可能なのです🙋♀️
なぜなら自社材料が 全て軽量材だからです✨
RELIEFでは従来品よりも30％以上軽量化した足場材部材を使用しています。
軽量材にすることにより職人さんの作業効率が上がるだけでなく、
トラックに載せられる材料の量も増やせるのです❗️
当たり前に最大積載量を守りながら効率良く作業が出来ている。
それが株式会社RELIEFなのです🎈✌️
お客様にも従業員にも安心してもらえる・信頼してもらえる、そんな会社であることを
より多くの方に知ってもらえるようこれからもブログやSNSで発信して参ります🙋♀️
軽量材の魅力についてもまたブログを更新予定なのでお楽しみに😊
以上、坂本でした〜✍️
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施工は東京、神奈川、千葉、埼玉の関東全域で行っております❕❕
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