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足場職人の寿命とは?〜職人のセカンドステージ〜
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こんにちは!ソーシャルメディア事業部のみづきです🦒
痛みへの耐久力が0以下なみづきですが、先日右の親知らずを上下2本同時に、同時に、同時に(大事な事なので3回言いました)抜いてきました。
絶賛痛みのフィーバー中です😞
ロキソニンなくては日常生活を送れず(おおげさ)、あっても縫ってあるところが地味に痛くてしょんぼりしています😞しなしなです😞
幸い腫れはほぼないですが、もーーー本当に痛い😞
大人だから仕方なく耐えています😞いたーーい😞
痛いですが、本題に入ります。
今回のブログは、【足場職人の寿命とは?〜職人のセカンドステージ〜】です。
足場材を運搬し、持ち上げて組み立てていく。
建設業の中でも、身体にダイレクトに負担がかかる業種に分類される足場職人。「若いうちは働いてナンボ!」なんて言う職人さんは多いですよね。
私の父も職人で、高圧系の電気工事をしていますが、若い職人さんを見るとそんなことをよく言っています。
ひっくり返すと、「身体が動くうちに働いて稼ぐ」ということなんだろうなと思います。
足場職人の寿命は、40〜50代と言われています。
もちろん上記の年齢を超えてもバリバリ現役で現場で働いている足場職人さんもいますし、建設業においての定年ラインは明確に定められてはいませんが、
おおよそ40〜50代で引退する方が多いのではないでしょうか。
長い年月をかけて体得した技術や職人ならではの知識、感覚、危険予知能力。
後世に承継させられればベストですが、1人親方のような己の身一つで働いてきた職人さんは承継する相手がいないことが多く
せっかくの技術もそこでストップしてしまいますよね。また、40〜50代以下の職人さんでも
「年齢・体力的にキツくなってきた」「怪我や病気をしてしまって職人として働くのが厳しい」という職人さんも多いのではないでしょうか。
そんな方に強くオススメしたいのが、足場営業職です!👏
現場仕事と比較すると、身体への負担は断然少ないです✨足場職人として体得した空間認知能力や危険予知能力、そのほかの豊富な知識を
営業という形で存分に活かすことができます!🔥
「ここエアコンの室外機あるからこうやって足場組むか〜」などの感覚や
「この木はお施主様が大切にしているモノだから足場が当たらないようにしよう」などの計らいは、足場職人だったからこそできることだと思います。
RELIEFの営業職は、次世代型給与形態を導入しています💴💴
次世代型給与形態の詳細はここには書けませんが、簡単に言うとお給料を自分で決められます!🫢
あまり大きな声で言えませんが、業界トップクラスの還元率で月収100万円も目指せます…(小声)
未経験でも25万円スタートで、サポートも充実しているので安心してお仕事ができます💨
他にも週休2日制に加えて、GW、年末年始、夏季休暇でしっかり休めるので、家族・自分の時間も取れます🎶
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いかがだったでしょうか?💭
営業職はキツい割に給料が低く、頑張りが反映されないなんてことをよく聞きますが
RELIEFの営業職は皆様のイメージとは大きく違います🤫
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