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冬の足場「雪の日どうしてる？」⛄️❄️
2024.12.13 金曜日
秋を感じることがなく、冬に突入した感じがしますね・・❄️
これから、どんどん寒くなり、体調管理もより大切になってきますね📝
うがい・手洗いを徹底的に行って、しっかり食べて🍚、しっかり寝て💤風邪
をひかないように気を付けたいですね💭
をひかないように気を付けたいですね💭さて年明けからは本格的に雪が降ることもあると思いますが・・・
今日のブログでは、雪が降り積もった場合の「足場対策」や住民の方の不安な声を紹介してモヤモヤを解消していけたらと思っているのでぜひ最後まで読んでみてください💭
雪が降った時の現場状況についてまずお話しさせていただきます🫧
雪が吹雪いていたり、足場に積もり始めている場合は現場監督の判断の元、基本的には従業員の安全を第一に考え現場を中止する場合があります。
視界がわかりずらかったり、足場が濡れていることで滑って転倒してしまう事故を防ぐためです。
また現場に向かう前には、天気予報やニュースで途中の道の路面凍結や雪道による車の事故が発生していないかを確認しなければいけません・・❄️
実際に今年11月には札幌市で足場が倒れてしまったニュースもありましたね💦
幸い、ケガ人は確認されなかったのですが、最新の注意が必要ですね👀
私たちリリーフスタッフ一同も、より気を引き締めて作業を行っていきます🔥
足場が近くに建っている住民の方からは
「足場やメッシュシートの裏側にたくさん雪が積もっていて倒れてこないですか？」
という不安なお声が届いています💭
こちらの疑問も解消していけたらいいなと思っています🫧
地域によって雪の積り具合は異なってくるので、対策や現場の進行状況は地域ごとで異なってくると思うのですが、
基本的には１スパン（１.8mの長さの柱）あたり最大150kgの負荷までは耐久性があると言われています。
これらを連結させて足場を組んでいます💭
積雪の基本的な重さは新雪の状態で雪1㎥に対して50kg ~150kgと言われています。
温暖な地域ではここまで降り積もることはありませんが、
雪がこれ以上の重さになりそうな予報の時は「雪止め」を使用するなどして対策をしています❄️
必ずとは言いづらいのですが、しっかりと対策をして足場を組み立ているので
足場が倒れてしまう可能性は低いと考えられます😮💨
現場に関わらず、これからの時期は特に
霜焼けなどに注意しながら皆さんも体調第一に過ごしていきたいですね♪
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