BLOG

職長になるまでに必要なこと、RELIEFのキャリアパスを正直に話す

2026.08.16 日曜日

「未経験からでも成長できる」という言葉はよく聞きますが、具体的にどんな道のりを歩んで一人前になり、さらにその先の「職長」というポジションまでたどり着くのか。
正直に語られることは意外と少ないものです。今回は、足場職人が職長になるまでに必要なことを、業界の一般的な基準とRELIEFの制度を踏まえて正直にお伝えします。


「職長」とは何をする人か

職長は、現場での安全管理・工程管理・品質管理を担う責任者です。実際に手を動かす職人としての技術だけでなく、チーム全体を見渡し、判断する力が求められるポジションです。

業界で言われる”三種の神器”

職長を目指すうえで一つの目安とされているのが、「足場の組立て等作業主任者」「建築物等の鉄骨の組立て等作業主任者」「玉掛作業者」という3つの資格です。これらは業界で”三種の神器”と呼ばれることもあり、現場で責任ある立場を任されるための土台になります。
これらの資格講習を受けるためには、一般的に2〜3年程度の実務経験が必要とされています(学歴によって条件が異なる場合があります)。つまり、入社してすぐに職長になれるわけではなく、まずは現場でしっかりと経験を積むことが前提になります。

RELIEFでの資格取得サポート

RELIEFでは、資格取得にかかる費用を会社が負担しています。経験を積んで資格取得の条件を満たした職人が、次のステップに挑戦できる環境が整っています。
資格を取得したからといって、それだけで優れた職長になれるわけではありません。現場での判断力や、チームをまとめるコミュニケーション力は、資格取得後も経験を積みながら磨いていく必要があります。
RELIEFの昇給試験制度も、こうした実務能力を継続的に評価する仕組みの一つです。

未経験から始めた人の道のり

未経験で入社した場合、まずは先輩職人のもとで基本的な作業を覚えることから始まります。そこから経験を積み、2〜3年ほどで資格取得の条件を満たし、資格講習を経て職長という選択肢が見えてくる、というのが一般的な道のりです。焦らず段階を踏むことが、結果的に確かな技術と信頼につながります。
職長を目指す道だけでなく、専門技術を極めて現場の最前線で活躍し続ける道、営業や管理部門へキャリアを広げる道など、選択肢は一つではありません。RELIEFでは、本人の希望や適性に応じて多様なキャリアの築き方を尊重しています。

職長になるまでの道のりは、決して近道があるわけではありません。しかし、必要な資格や経験年数が明確になっていること、そして会社でサポートしていることは、未経験から挑戦する人にとって大きな安心材料になるはずです。

  • 選ばれる理由
  • お客様の声
  • 震災に遭われた皆様へ
  • 採用情報
  • 紬ホーム
  • 埼玉中小企業家同友会
  • 東京都 日の出町
  • 日本足場会