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【建設現場のドローン活用】足場にも関係する最新事例まとめ
2025.09.05 金曜日
建設業界におけるドローン(無人航空機)の活用が年々広がっています。
特に近年では、国土交通省が推進する「i-Construction」によって、測量・施工・点検・管理の各段階でドローンの導入が加速しています。
高所作業が多い足場工事にも、その影響はじわじわと及んできています。
■ 建設業界におけるドローンの主な用途
国交省の資料や業界動向を見ると、現在のドローン活用の中心は以下の通りです:
•高所点検(屋根・外壁など)
•工事前の敷地測量・3Dモデリング
•工事進捗の記録や施主への報告用映像
これらは仮設足場が必要な場面と重なることも多く、
「足場の代替」ではなく「事前確認や補助手段」として使われることが多いのが実情です。
■ 足場業者とドローンの関わり方
足場工事に関係する事例としては以下のようなものがあります:
•ドローンで屋根や外壁の状態を確認し、足場設計の参考にする
•必要な足場の範囲を正確に把握でき、過剰施工を防ぐ
•足場完成後に、施主確認用として全景の空撮画像を提供
これにより、職人の下見の手間や高所リスクを軽減できるほか、
発注者との認識ズレも事前に解消しやすくなります。
■ 注意点と法令の制限
ドローンの活用においては、以下の制限が存在します:
•航空法により、市街地・第三者上空での飛行は許可申請が必要
•高度・飛行範囲・目視外飛行には細かな規制あり
•2022年6月より100g以上のドローンは国への機体登録義務化
また、操縦者は国土交通省が定める技能要件を満たす必要があり、
2022年からは国家資格「一等・二等無人航空機操縦士」制度もスタートしました。
■ まとめ
ドローンは現場の安全・効率・精度を高める補助ツールとして、建設業界に広がっています。
足場工事においても、「点検前の情報収集」「施工後の全体把握」「効率的な段取り」に役立つ存在です。
ただし、法令を順守し、専門業者と連携しながら導入することが前提です。
今後も建設現場でのICT化が進むなかで、ドローンとの関わり方はさらに重要になっていくでしょう。
なお、RELIEFでも既にドローン調査システムを導入しており、高所点検や現場の進捗管理に活用しています。
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