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メッシュシートと防音シートの違いとは?現場ごとの使い分けを解説!
足場の現場でよく使われる「メッシュシート」と「防音シート」。
どちらも足場の外周を覆う資材ですが、実は役割も特徴も大きく異なります。
「なんとなく現場に合わせて使ってるけど、実際どう違うの?」と感じている職人さんも多いのではないでしょうか。
この記事では、それぞれの違いと使い分けについて、実際の現場で使える視点から解説します。
■ メッシュシートとは?
メッシュシートとは、ポリエステルやビニール素材を編み込んだ網状のシートです。
通気性が高く、風を逃しながらもホコリ・ゴミの飛散を防ぐのが主な役割。
外壁塗装・改修工事・解体現場などで幅広く使われています。
特徴としては以下の通りです
•通気性が高く熱がこもりにくい
•作業中の視界をある程度確保できる
•軽量で取り付けやすく、コストも安め
•カラーバリエーションが豊富で、企業によってはブランド色も選べる
ただし、防音性や遮音性はほぼなく、音が外に漏れることには対応できません。
■ 防音シートとは?
防音シートは、ゴムやビニール、ウレタンなどを使って厚みと重さのある遮音性に特化したシートです。
道路工事や大型改修工事、解体作業などで使用され、騒音対策が求められる都市部や住宅密集地では欠かせない存在です。
主な特徴は
•音を吸収・遮断する効果がある(遮音性能20〜30dB程度)
•厚みと重量があり、風に強くバタつきにくい
•工事によるクレームや苦情を減らす対策として有効
•施工費や材料費が高く、取り付けも重労働
デメリットとしては、通気性が悪く現場内が蒸れやすいことや、作業者の視界を遮りやすいことが挙げられます。
■ 現場での使い分けポイント
1.音が出るかどうかが第一の判断基準
→「解体」「はつり」「削り」「搬出」などの音が大きい作業がある場合は、防音シート一択。
→音が少ない「外壁塗装」「軽微な改修」などでは、メッシュシートでOK。
2.住宅地 or 商業施設かで配慮の度合いを変える
→近隣が住宅であれば、苦情を避けるため防音シートが推奨されることが多い。
→学校や病院など静音が求められる現場でも、防音シートを選ぶと安心。
3.風が強い現場ではメッシュ一択のことも
→防音シートは風を通しにくいため、強風現場では安全上使えない場合もある。地域・季節・周囲環境によって判断が必要。
メッシュシートと防音シートは「どちらが良い」ではなく、「現場によってどちらが適しているか」を見極めることが重要です。
見た目が似ていても、目的・性能・コストがまったく異なるため、
ただ言われた通りに使うのではなく、「なぜそれを使うのか」を理解しておくことで、
現場対応力もグンと上がります。
弊社RELIEFで迷ったら、現場調査の段階でお気軽にご相談ください。
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